様々な活動を行うDAREDEMO HEROのメインの活動が「教育支援」です。
誰でもヒーローになれる!
DAREDEMO HEROでは、たとえ貧困の家庭に生まれても、志をもって努力をすれば、将来「人のために活躍するヒーローになれる」ということを、実際に体感させるために、貧困層の子どもたちに教育支援を行っています。

数千人の中から選ばれた未来のリーダー
DAREDEMO HEROでは、小学3年生から大学生までの子どもたちを支援しています。奨学生を決める選考会には、毎年100人以上の申し込みがあります。その中から選ばれるのは、たったの数名です。
①書類選考
提携した学校の校長先生の推薦がある子どもたちだけが、書類選考に申し込むことができます。
②親子面接
書類選考に通過した子どもたちだけが、親子面接に進むことができます。そこで
- 夢があること
- 夢の理由が言えること
- 夢の理由が利他のためにあること
- 親が教育に理解を示していること
このすべての条件をクリアした子どもたちだけが、次の家庭訪問に進めます。
③家庭訪問
団体から渡される奨学金が、親のお酒やたばこ代などに使われることがないように、家庭訪問を行い、家庭の実態を調査します。

徹底したリーダー教育
DAREDEMO HEROでは、多面的な支援を行い、徹底したリーダー育成を行っています。
【奨学金の支給】
DAREDEMO HEROでは、大学卒業までの学費、及び制服代、教材費を支給しています。
【生活費の支給】
奨学生が健康体で学習に集中できるよう、生活費を支給しています。
【昼食支援】
奨学生が栄養バランスの取れた昼食を提供しています。
※現在コロナ禍で昼食提供ができないため、食費の支援を行っています。
【学習支援】
DAREDEMO HEROには、教員資格を持ったスタッフがおり、いつでも奨学生の学習サポートができる体制を整えています。
【道徳教育】
常に感謝の気持ちを忘れず、利他精神に満ちたリーダーになるために、日常的に道徳教育を行っています。
コロナ禍での支援
フィリピンでは、2020年3月から対面授業が全面禁止されています。そのような状況の中でも、奨学生が学業に励めるよう、DAREDEMO HEROでは奨学生にパソコン、タブレットの配布、各家庭にWi-Fiの設置を行いました。

更に、ロックダウンにより職を失い、日々の食事にも困窮する奨学生のために、毎月の生活費と食料の支援を行っています。

支援の成果
活動を始めてから8年間で、子どもたちは次々と素晴らしい成果を上げてくれています。
DAREDEMO HEROの奨学生が、各地、各分野で貧困層のリーダーとなり、この国の貧困問題を根本的に解決してくれる日が来ることを信じて、日々活動を続けています。
奨学生に対する支援の詳細は「こちら」をご覧ください。